ブログトップ

日常から正方形に切り抜く

wisdom96.exblog.jp

身のまわりの自然を正方形に切り抜いて見てみると・・・

こちらもお昼ご飯@ハウスボート

地元の人たちも昼食ということは自分たちも昼食です。船は大変穏やかに進んでいますから、その中で食べるのかと思いましたが、どうやら停泊するようです。停泊する予定だった場所は先客がいるようで、残念ながら再度移動開始しました。そこは水田のすぐ横で楽しみだったのでちょっと残念でした。
その後移動した場所は、一軒の家の横です。そこには手こぎのカヌーのようなものが止めてあって、小学校3年生くらいの少年が遊んでいました。
e0142611_22452468.jpg

泳いだりカヌーに乗ったりで、その操り方は大変上手でした。自分たちの船が止まると、すぐに陸に上がってきて、「penちょうだい、何か甘いものちょうだい」と言いに来ました。まあ、すぐにあげてもしょうがないでしょうし、どうせここには1時間くらいは止まっているのでしょうから、あとでもあげられるだろうと言うことで知らん顔しておきました。

自分らの昼食は当然カレーです。抜群にうまかったのはこのフィッシュフライ。
e0142611_2247796.jpg

感動的なおいしさでした。これを船内でつくって、揚げたての物を食べられるというのはすごいです。若いスタッフなのですが、途中で歌声を交えながら調理していたのですが作品がこれですもんね。すごいすごい〜!

さて件の男の子は諦めて、それでも水の中にもぐったりしながらこちらの興味を引いていておかしかったです。こちらはフィッシュフライの方に興味があったわけですが・・・。
で、その家のお姉ちゃん登場。でも、はにかみやさんで、こっちをちらちら見ながら絶妙な距離をウロウロする感じです。
e0142611_2248048.jpg

そういう方が何かしてあげたくなるもので、持っていた三色ボールペンをあげました。喜んで家に入っていきました。その後はなぜか洗濯を命ぜられたようで、一生懸命洗濯をしていました。これはひょっとしたら洗濯するところを見せてくれたのかもしれません。少年はタイミングを逸したわけですが、残念ながらもうすっかり諦めていて、ずっと川で遊んでいました。それはまた別な意味でかわいらしかったです。今度来るときには、ダイソーとかでたくさんボールペンとかを持ってきてあげようと思いました。あと甘い物と・・・

さて、昼食も終わり、動き出しました。先ほどの少年よりもずっと大きい・・・ひょっとしたら高校生くらいでしょうか、おなじように飛び込み、こちらに向かって手をふって愛想を振りまきまくっていました。それこそ、別に物が欲しいわけではなく、見て欲しいという感じなのかもしれません。手をふりかえして、カメラを向けると大変喜んでくれていました。こんな感じです。
e0142611_2249103.jpg

そして、しばらくすすんでいくと、「そうか・・・さっきの魚はこうやって捕ってるの?」というシーンにぶつかりました。
e0142611_22495877.jpg

投網と棒で水面を叩く追い込み漁です。こうやって捕獲した魚をあまり優秀とはいえない流通経路で色々なところに出荷するのでしょうか?それとも「地産地消」の極みなのかもしれません。別な町で市場を通過しましたが、正直「うっ」という魚の臭いです。新鮮さがないというか熟成が進んだというか・・・まあ、それでも加熱すれば良い訳ですからね。生でたべる訳じゃないんだし・・・

人気ブログランキングへ
[PR]
by wisdom96 | 2010-01-21 22:51 | 旅行記録 | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : http://wisdom96.exblog.jp/tb/12005792
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by 岬めぐり at 2010-01-23 22:48 x
どの写真も素敵です!同じ時間をこうして過ごしている人たちがいるって知ると、「何が豊かということなのか?」と考えてしまいます。水の中から愛嬌をふりまく兄ちゃんたちの写真…前任地の健全な少年を思い出しました。
Commented by wisdom96 at 2010-01-25 00:31
岬めぐりさん、コメントありがとうございます。
そうなんですよね・・・何をしにインドに行くのか、行きたくなるのか・・・というと、やっぱりそんな価値観を確かめにという気もするのです。彼らは貧しいかもしれませんが、充実しているような気がするのです。精一杯生きているというか。日本人はどうなのかというとわからなくなってしまいます。