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日常から正方形に切り抜く

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身のまわりの自然を正方形に切り抜いて見てみると・・・

昼食後、バラナシ散策

遅い昼食もとって、ガンガーに移動して散策。

散策といってもねぇ・・・とても綺麗とは言えない川の水を見ながら

その周辺で展開される様々な人間模様を見て歩く感じです。


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問題は、そこにたどり着くまでです。

細い路地を通るのですが、写真を撮ってくれという人が多いので、

日本との国民性の違いを実感します。

たとえば日本人は外国の人が困ったような顔をしていたら、きっと多くが全面無視でしょう。

でも、インド人はほとんどの人が「どうしたどうした」と近寄ってきて手伝ってくれようとします。

この辺はちょっと考えなければいけないなと思います。

自分は、インドでもちゃんと重たい荷物を持っているおばあさんの荷物を運んであげたもんねw


小さな子どもも手伝いをしているのか、遊んでもらっているのか。

インドの子ども達の目は、本当に澄んでいてキラキラしています。

大人も見事に澄んでいます。そして悪そうな奴は淀んだ感じなのが面白いです。

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サモサを作っている人もいます。特に会話もなく黙々と作っている感じでした。

このサモサ、激安メニューで、駅では一個8ルピーで売られていました。15円です。

喜捨を要求してくる人たちに、たとえば10ルピーあげたら、これで1日は生きながらえるのですね。

でも、これも見極めないと悪い奴らがいっぱいいるからな。

本当に困っている人と、営業的にやっている人を見分けなければいけないなと思います。

本当に困っている人にあげると、驚くほど表情が変化します。

営業的にやっている人は「おい、たった10ルピーかよ」という顔をされて本当に頭にきます。

本当はそんなことで頭にきちゃダメなのかもしれませんが・・・

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ゴミはどんなに狭い道路でもその辺に捨てられます。

それがまた、仕事につながるのですね。朝方から、道路掃除をしてくれていて、綺麗にはなるのです。

この辺はよくわかりませんが、きっとカーストの名残(もろに残っているかも)なのですね。


ゴミのうち、可食部分は色々な動物たちの餌になります。


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ウシだけでなく、イヌやブタまででてきて、食べてくれています。

こうやって物質が回っているのが見えるのはインドだし、こういう混沌とした国なんですよね。

日本は本当に多くのことがブラックボックス化されてしまっていますよね。

こういうのを知るのって実は重要なのではないだろうかといつも思うのです。




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by wisdom96 | 2015-01-08 08:53 | 旅行記録 | Trackback | Comments(0)
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