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日常から正方形に切り抜く

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身のまわりの自然を正方形に切り抜いて見てみると・・・

カテゴリ:食・呑・飲( 64 )

今日は除雪で終わったかんじです。
疲れたので栄ドリ買うために近くのドラッグストアにいきました。

ぐるっと回ってみたら豆腐が安かったので・・・いや、普段の値段はわからないのですが、58円でしたから安いだろうと思い・・・冷や奴にしてさくっと食べようと思ったのですが、パッケージを開ける前にあることに気がつきました。

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どこをみても書いてませんね。いつもは書いてあるのにな〜
「遺伝子組み換えではない」って。
ということは「遺伝子組み換えである」ということなのでしょうね。

「遺伝子組み換えである」と書いても、多くが「遺伝子組み換えではない」なので、非常に紛らわしいですね。

まさか赤い字とかで「遺伝子組み換え!」とか書かないでしょうし。
いずれにしても、今回初めて食べたような気がします。

もう一丁買ったので、2日で2丁たべちゃいます。今晩はこの「遺伝子組み換えダイズの固形物」だけを食べました。なんだか組み変わってくる気がします(笑)

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油断しちゃったな・・・(笑)

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by wisdom96 | 2009-02-22 22:21 | 食・呑・飲 | Trackback | Comments(4)
飛鳥に「蘇」という食品が売られています。
これは古代のチーズといわれています。
どうしても食べたかったのですが、今回ついに食べることができました。

温めた豆乳の表面に張った膜をすくい取った物が湯葉ですが、牛乳の表面に張った膜を集めた物がこの「蘇」です。

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8世紀には作られていたようです。それがまだ作られていて、それを食べられるのですから、ちょっと感動物でした。
チーズということになっていますが、食べた感じではまるで今流行の「生キャラメル」の甘みなしのもの。

箱を開けた時の雰囲気もそんな感じです。

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昔は本当に超高級食品だったのでしょうね。
この店には、ヨーグルトの「酪」も売られていましたが、おそらくその辺の物と変わらないだろうと呑みませんでした。

本当は「蘇」をさらに熟成させた「醍醐」というのを食べてみたいのですがね・・・いずれにしても、この文化の伝承が凄いなと感動的です。

ちなみにこれらのタンパク質の膜がはる現象はラムスデン現象と呼ばれています。

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by wisdom96 | 2009-01-31 08:38 | 食・呑・飲 | Trackback | Comments(2)
シシャモの解剖をして、すぐに気がついたことがありました。
一般の人たちが目にする雑誌にこのことを書くのが妥当かどうかは悩ましいのですが、これもまた事実でしょうし、知らないで食べているのもな〜と思いチラッと書きました(笑)

シシャモの肝臓の部分にもありましたが、一般的に食べているカラフトシシャモの卵巣部分にもはっきりとわかる状態でついています。

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この個体には4匹は入っていました。
アニサキスの仲間です。普通の人は、この耳石だって何も気にせず食べて、シャリシャリとした異質な食感に、一瞬だけ「ん???」と思うのですが、何度かシャリシャリと噛んでいるうちにあまり感じなくなって飲み込んでしまいそれでおしまいです。または、すでに酔っ払っていて、その食感にすら感性がはたらかない状態なのかもしれませんから・・・

そこに持ってきて、わざわざ腹腔を爪楊枝なんかで開いて、おいしい卵巣の表面についている、このアニサキスを爪楊枝の先でピックアップして「あ〜いたいた」などというと、「やめろこのボケ」といわれかねないのです(笑)
それでも気になる人は気になって・・・多分このエントリーにも「今度見てみます」というコメントの一つくらいつく勢いで、次にやってみたい人も出てきたりしそうなのです・・・

せっかくなのでちょっと染色して標本にしておきました。

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お〜こうやってみるとなかなか立派です。すごい大きさ。これを知らずに随分食べたな・・・もちろんこれは食べませんでしたが、同時に購入した残りの11匹・・・サービスパックで2匹増量中だったから・・・に、同じように入っていたとしたら、およそ50匹くらいのこれを食べちゃったんだな〜なんて思ってしまいます。

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で、当然顕微鏡で覗くことになります。内部はもっともっとおもしろい構造になっていて見えるのですが、写真がうまく撮れていませんでした。

さあ、今度シシャモを食べるときはどうしますか?

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この本には何とかいているのでしょう・・・気になる・・・

#このエントリー「グルメ」にTBしたら叱られそう・・・
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by wisdom96 | 2009-01-30 20:53 | 食・呑・飲 | Trackback | Comments(6)
日本固有種のキュウリウオ科の魚類「シシャモ」。
これは北海道の太平洋側に生息していて、その数も少ないことから、積極的に養殖されるようになりました。

それをカントリーサインに追加しているまちが、「シシャモ」で有名なむかわ町。
もともと鵡川町だったのですが、市町村合併で穂別町と合併したのでむかわ町に。
カントリーサインも、穂別町の首長竜と鵡川町のタンポポとシシャモが合体。
こんな感じになりました。

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なんだか微妙なデザインになってしまいましたね。
そして、シシャモの特徴である脂ビレが書かれていないのが残念です。

そして「偽物」といわれて、正式名を名乗れと言われているのが「カラフトシシャモ」という「カペリン」です。

日本に輸入したから偽物扱いされていますが、別にそんな引け目を感じるような魚ではありません。元においしいし(笑)

これは北太平洋、大西洋に生息していますが、アイスランドのコインには、この「偽物扱いされている」カラフトシシャモが4匹も描かれているのです。

なにも偽物といわなくてもよいのですよね・・・別な種類ですでいいのです。

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by wisdom96 | 2009-01-30 00:12 | 食・呑・飲 | Trackback | Comments(0)
秋田県の横手市では、イルカ関連で随分お世話になりました。
その時食べた地元B級グルメの横手焼きそばの味は絶対に忘れません・・・なんてことはなく、そこはB級グルメ。今度行ったときに、また食べておそらく「あ〜そうそうこの味」となりそうです(笑)

もの凄くおいしいわけでもなく、そして自分で再現できないわけではないのです。それがまさしくB級グルメたる所以でしょう。

でも、どうやら再現できないものが売られているらしいです。

こちらから引用です。

+++ここから
なめれば焼きそばの味 「横手」風味ドロップス登場
 秋田県横手市のB級グルメ「横手やきそば」風味のドロップが、地元の民芸品店から売り出された。横手やきそばに欠かせない福神漬けの甘さを出すため、半年間試行錯誤した。

 試作品を従業員に食べさせると、顔をしかめ「まずい」。「どうせまずいなら、パンチのあるものを」と最も濃いソース味が商品になった。

 当初は「罰ゲーム用に」と買われたが、最近は「酒のつまみに合う」と言う人も。評判を呼び、4千個も売れた。「味とは違って、おいしい話です」と担当者。
+++ここまで

北海道でもジンギスカンキャラメルがあって不味すぎるということで話題に。
いや、全然不味くないんですけど〜っていいたい感じですが、このドロップはどうなのでしょうかね〜?

と書いたら、おそらくこちらで、近日中にレポートがあるであろうと勝手に想像しています。

それにしても、横手はすごいところだな!
こんなものも売っていたからな〜(笑)

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それじゃ、報告楽しみにしてます〜!!!
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by wisdom96 | 2009-01-06 12:15 | 食・呑・飲 | Trackback(1) | Comments(2)
Amazonからさっそく届きました。
はじめからディスカウントされていたのですが、さらに80円安くなりましたというアナウンスがあって、なんて正直なのだろうと思いました。

さっそく見てみましたが、正直言葉を失います。
「食する」ということはこういうことなのだと理解しました。
また、人間という生物が地球上にこれだけ繁殖してしまって、飽食の時代を展開している結果がこうなのだろうと思います。

ナレーションなし、字幕なしで、あるのは機械や動物たちの声だけ。
それでもそれは現実です。
ひょっとしたら「しばらく肉を食べられなくなる」という人もいるかもしれません。でも、今まで食べてきています。
そしてきっとこれからだってまた食べるでしょう。

今は、このDVDで表現されている大部分を多くの人たちは他の人たちに「していただいている」から、何も考えないで暢気に食べているだけなのでしょう。
是非とも見て欲しいDVDです。

下のAmazonのリンクから購入できます。


北海道にも来ていたのに、タイミングを逸して見ることが出来なかった映画があります。

それがDVDになって販売されるようです。


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「いのちの食べかた」という作品です。
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11月29日発売ですが、現在予約受付中。当然すでにクリックしました。
皆さんも是非上から購入してください!


こちらに「いのちの食べかた」のサイトがあります。

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by wisdom96 | 2008-12-05 23:07 | 食・呑・飲 | Trackback | Comments(4)
居酒屋さんではカキがいろいろなメニューで出てくる時期になりました。最盛期をむかえている感じです。

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今、その辺のことをまとめてRikaTan(理科の探検)という雑誌の原稿をまとめようとしているところです。生物の世界から見ると、このカキは非常におもしろい生態を見せてくれます。授業であつかった内容などをうまくまとめていかなければと考えています。

カキを食べるときにじっくりと観察する人なんかいるはずもないのですが、今度は思わずそうしてしまうような感じで書ければいいなと思っています、なんて暢気なことをいっていいますが、残念ながら締め切りはもう過ぎているのですけれど・・・

カキの殻一つとっても非常に不思議な形です。貝柱って何個あったっけ?心臓はあるのかな?どうしてあんな甘みがあるのだろう・・・という不思議がぎっしり詰まっているのですがなかなか気づかないですよね。

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by wisdom96 | 2008-11-21 11:09 | 食・呑・飲 | Trackback | Comments(0)
10月のWisdom96例会で地元のコンニャクイモからコンニャクをつくという実践を検討しました。
以前も生コンニャクイモの被害に遭っているのですが、やはり何事も経験ということで、前回参加していなかった人たちと前回もやったのに再挑戦という人が生イモの「ひどさ」を体感しました。

どうしてこれを食べようと思ったのかという先人達の「意欲」と、これを食べられるようにしてしまった「技術や知恵」に感動しながらの実習になりました。

その時いただいた生コンニャクイモはソフトボールの大きさにも満たない程度の物です。それでも参加者全員が持って帰ることが出来るほどの量のコンニャクが出来ました。
その時、こちらを持って行くようにといわれたのが写真のコンニャクイモです。
この大きさを考えると、ホントにとてつもない量のコンニャクが出来るのは容易に想像できます。
隣のペットボトルが500mLの物ですから・・・

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さて、このイモ、どうしたものか・・・もちろんコンニャクにするのはもうマスターしたのでOKとしても、このまますべてを切り分けて、カロリーゼロのコンニャクをつくりだす生産性の低さに首をかしげてしまうのです。

中心からは来年育つべき芽が元気に出てきているのもわかります。
周辺には、「これを植えるときっと芽になって伸びるのだろうな」というような物も多数見られます。となると、もったいなくて刃をいれる勇気がわかないわけです。

以前浅草の仲見世の一本外れの店で、これとおなじくらいの大きなイモを見せていただいたことがあります。その時もっと詳しく聞いておくべきだったと今更ながら思います。
ただ、その店では「これは観賞用にこんなに大きくしたんだ」という話をしていたのです。
となると、やはりこれはそのまま来年も植えるべきなのではないだろうかと思ってしまいます。

そうすればコンニャクの花も見ることが出来るかもしれないのです。
コンニャクの花はまだ実物を見たことがありません。
サトイモ科のコンニャクは、どんな花でどんな臭いでどんな大きさなのか。花粉はどんな形なのか。そんなことを考えていると、ますます決心が鈍ります。

どなたか、このコンニャクの最も適当と思われる処理方法をご教示いただけないでしょうか?
そう長期保存も出来ないのだろうなと思うのです。

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+++そうだ、この本があったな+++

この本で調べてみたところ、どうもこのイモはやはりもう一度植えた方が良さそうです。うまくいけば花が咲くかもしれません。
何を目的にするかでしょうね・・・コンニャクも出来るようですが、もったいない。
花もばかでかい花になるのだそうです。

日本コンニャク協会というのもありました。くわしく出ています。

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by Wisdom96 | 2008-11-12 16:30 | 食・呑・飲 | Trackback | Comments(0)
レンコンをいただきました。
北海道で売られているレンコンのイメージでいましたが、箱を開けてビックリ。
別な食物ですね。「地産地消」という言葉を最近よく耳にしますが、食材のおいしさを考えてもそれが正しいのだと認識しました。
普通のルートに乗せてこちらに運ばれてきている物は、おそらく産地の人が見たら悲しくなるような物なのだとわかりました。

今回は産地からダイレクトなので、生き生きしています。

さて、レンコンといえば、ハスの根です。
水の中にこの根が出来るのですが、酸欠にならないように空気穴が空いていると言われています。

普通に食べる部分を見てみるとこのように、「レンコンらしい穴」が空いています。


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全体がつながったままのレンコンでしたから、色々な部分を観察できます。

まず端の方の連結部分を見てみます。
するとやはりこのように、縮小版レンコンらしい穴が空いています。

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さらに、葉が出ていた部分。葉柄の一番下の部分も残っていますから、切ってみました。
するとこんな感じです。しっかり酸素・・・空気・・・を運ぶことが出来るように穴が通っているのがわかります。
なるほどな〜と妙に納得しました。

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さて、この辺の話を本にまとめたのがこれです。
ポケット図解 身のまわりで学ぶ生物のしくみ―スーパーマーケットでやさしく学ぶ、生物学のイロハ (Shuwasystem Beginner’s Guide Book)
この本は本当に読んでほしいのです。スーパーマーケットで売られている食品のことをまとめて書いています。是非ごらん下さい。

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今回はレンコンで最高に楽しませていただきました。ありがとうございました。
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by wisdom96 | 2008-11-05 10:07 | 食・呑・飲 | Trackback | Comments(2)
先日、あるスーパーマーケットにいったら、マンナンライフの蒟蒻畑が安売り中でした。TVCMで現在の在庫がなくなったら終わりデスのようなことも言われていますし、自分は基本的にマンナンライフはしっかり対応をしてきていて、それに関わる事故が起こるのは、極端に言えばユーザー側の問題が大きいのではないかと思っています。

しかし、「他の国では禁止になっている」らしく、国として製造を禁止させるような動きが出てきているのですね。どうなのでしょうか?

聞くところによると、食品の喉つまりによる死亡事故において、コンニャクゼリー系のものは第9位だそうです。となると、それより上位を禁止しなければ行けないのではないでしょうか?餅やお米です(トホホ)。

極論を言えば、「自動車の交通事故死亡者がこんなに多いんだから、もう車の販売は禁止だ」というのに近い気がします。

それなのに、反対にだれもが「何をやってるんだ!!」という怒りを覚えているのが、おそらく中国製の食品関連事故ですね。

他の国ではChinaFreeの標示がある物もでているようです。どうしてこう言うのには横並びせず、国民に対して失礼としか思えないような、微妙な幕引きをはかるのでしょうか?信じられません。
前回の餃子の幕引きは、どう考えてもおかしいです。今回のメタミドホスインゲンやトルエン餡にどのような対応をする気でしょうか?
中国が優先なのか、国民が優先なのか?

その辺を、マンナンライフとのバランスで見てみたいなと思っています。

マンナンライフのサイトを見ると、社員は76名。その人達の生活は大丈夫のでしょうかね?

もちろん、喉つまりでなくなった方達のご冥福はお祈りいたします。
それとは全く別問題です。

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by wisdom96 | 2008-10-16 08:45 | 食・呑・飲 | Trackback(1) | Comments(2)