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日常から正方形に切り抜く

wisdom96.exblog.jp

身のまわりの自然を正方形に切り抜いて見てみると・・・

カテゴリ:旅行記録( 303 )

後になって考えると、今回の旅で最もカオスだったのはこのバラナシです。

そんな感じだったかな?と疑問を感じるくらい混沌としていました。


散策をして当然ボートにも乗ります。

もうすでに日がそれなりに傾いているのですが、日本ではありえないくらいの「赤」い太陽になるのです。

空気の透明度の低さが原因ですね。

まあ、それはそれで美しいので良いことにします。

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この川で沐浴したりお祈りすることがヒンドゥー教徒にとっては至福の時間(らしいです)。

シヴァ神の身体を伝って流れてきたと考えられているからです。


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今回の旅行の間、ずいぶん気温が低く、霧が立ち込めることが多かったです。

そんな気温が低い中だろうが、ここまで来たヒンドゥ教徒にはもちろん関係なしで沐浴。


そしてここでも満面の笑みで手を振ってきます。そして写真を撮ってくれと。


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撮ったところでどうにもならないというか自分のものにはならないのに不思議。

実は今回「チェキ」持参計画もあったのですが、いろいろあってやめたのです。

ここに来ると、やっぱり持って行けばよかったなと思うのです。

まあ、取り合いになって大変なのですがね、きっと。


面白かったのは、路上でもそうなのですが、「寒かったら焚き火」という文化。


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ゴミを集めて燃やしています。足を温めているのはなかなか面白かったです。

それがまさかのボートの中でも展開されていました。

そして、自慢げに「いいだろー」なので笑うしかありません。


向こう岸に渡ると、小学校高学年くらいの子が、裸馬にまたがって「乗らないか?」と。

もちろん時間もないので乗りませんでしたが、ここでも「かっこよく撮って」ということ。

面白い人たちだなぁ。

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ガンガーにはなんでも流れています。

人の死体だって流れています、今回は見ませんでしたが。

小さい子どもや妊婦さん、サドゥーやコブラに噛まれた人や発疹が出て死んだ人は火葬できないのだと言って言いました。

ウシだって死んだら流されます。


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そしてここでは食物連鎖が・・・

こういうことになっています。これを見ると、イヌってすごいなと思いますが、ウシもすごいです。

焼き切れなかったヒトの腸を引っ張り出してウシがたべていました。

そのウシがこうやってイヌに食べられるわけで・・・こういうのを見にインドに来ているのかな?

自分でもわからなくなりますが、やはり全然嫌ではないのです。


向こう岸から火葬場に移動します。

今日も盛大に火葬していました。

驚くほどの人が見に来ています。


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そしてキタキタ・・・悪い奴が。

「俺についてこい」という感じで案内を勝手に始めます。

1mくらいのところで人が焼かれています。その間を通って建物の上に上がります。

そこでもやはり焼かれています。

「本当は写真を撮ったらダメだけど、俺は特別なので急いで撮ってもいいぞ」

「ここは死を待つ人の部屋です。火葬用の木は一本7000ルピーもして焼くのに何本も必要だ」

「ここを見せたのだから、この人たちに木を寄付して下さい」

「は?何言ってんの?もう帰りますよ、ったく」

「どうしてあなたはこれを見て平気で帰れるんだ」

という展開で「型通りの詐欺」です。

さっさとボートに乗って移動をしてもらったのですが、その法螺吹き野郎は泣きそうな顔でした。

まったく、困った野郎だ。

まさに人の死を食い物にしているわ・・・写真撮ればよかった、あのクソ親父の

にしても、何人もの人が目の前1mくらいのところで焼かれているのは衝撃です・・・

丸見えなんだもん


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by wisdom96 | 2015-01-08 15:21 | 旅行記録 | Trackback | Comments(0)

遅い昼食もとって、ガンガーに移動して散策。

散策といってもねぇ・・・とても綺麗とは言えない川の水を見ながら

その周辺で展開される様々な人間模様を見て歩く感じです。


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問題は、そこにたどり着くまでです。

細い路地を通るのですが、写真を撮ってくれという人が多いので、

日本との国民性の違いを実感します。

たとえば日本人は外国の人が困ったような顔をしていたら、きっと多くが全面無視でしょう。

でも、インド人はほとんどの人が「どうしたどうした」と近寄ってきて手伝ってくれようとします。

この辺はちょっと考えなければいけないなと思います。

自分は、インドでもちゃんと重たい荷物を持っているおばあさんの荷物を運んであげたもんねw


小さな子どもも手伝いをしているのか、遊んでもらっているのか。

インドの子ども達の目は、本当に澄んでいてキラキラしています。

大人も見事に澄んでいます。そして悪そうな奴は淀んだ感じなのが面白いです。

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サモサを作っている人もいます。特に会話もなく黙々と作っている感じでした。

このサモサ、激安メニューで、駅では一個8ルピーで売られていました。15円です。

喜捨を要求してくる人たちに、たとえば10ルピーあげたら、これで1日は生きながらえるのですね。

でも、これも見極めないと悪い奴らがいっぱいいるからな。

本当に困っている人と、営業的にやっている人を見分けなければいけないなと思います。

本当に困っている人にあげると、驚くほど表情が変化します。

営業的にやっている人は「おい、たった10ルピーかよ」という顔をされて本当に頭にきます。

本当はそんなことで頭にきちゃダメなのかもしれませんが・・・

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ゴミはどんなに狭い道路でもその辺に捨てられます。

それがまた、仕事につながるのですね。朝方から、道路掃除をしてくれていて、綺麗にはなるのです。

この辺はよくわかりませんが、きっとカーストの名残(もろに残っているかも)なのですね。


ゴミのうち、可食部分は色々な動物たちの餌になります。


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ウシだけでなく、イヌやブタまででてきて、食べてくれています。

こうやって物質が回っているのが見えるのはインドだし、こういう混沌とした国なんですよね。

日本は本当に多くのことがブラックボックス化されてしまっていますよね。

こういうのを知るのって実は重要なのではないだろうかといつも思うのです。




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by wisdom96 | 2015-01-08 08:53 | 旅行記録 | Trackback | Comments(0)

空港からオートリキシャーで街の中に移動です。


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最初にバラナシジャンクション駅に行って、帰りの列車をキープ。

ところが、思っていた通りの激混み。

外国人向けのチケット売り場では

「明日じゃなきゃダメなの?明後日にしな」

「でも、もうホテル取ってるんですよね、デリーの」

「そんなのキャンセルしたら?」

「ん~」

「ニューデリーステーションじゃなくていいのか?」

「近ければいいです」

「おー奇跡のチケットがあるわ」

ということで、無事にチケットが購入できました。

年末の日曜日ということで、いつになく激混みだったようです。

1日何本も出ているにもかかわらず、全く取れないのですから焦ります。


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ホテルにチェックインして、昼飯の場所探し。

と思って、ホテルに行ったつもりが、リキシャの運転手ホテルわからず。


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近くで降ろされて、キョロキョロしていたら早速「どうした?どこのホテル?」

「Divine Dsitinationってホテルなんだけど」

「おー俺の友達働いてるからついてこい」

って感じで、案内されるとちょっと離れたところでホテル発見。


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「飯食ったのか?」

「まだ、これからだわ」

「じゃ、最高のところに連れてってやる」

「いや、いいわ、自分で探せるんで」

「いやいや、遠慮するなってMy Friend 金なんて要求したりしないから、Trust me」

ま、探すのも面倒なのでちょっと釣られてみました。


Saffronというレストランでした。


地球の歩き方にも出ていた記憶があるので、

この人も嘘はついてないな。

ところがこのレストランはベジタリアン用でちょいとショック。


まあ、早速玉ねぎそのままのサラダとか出ましたが、腹も減ってるので食べました、玉ねぎも。


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ここのパニールカレーは最高でした。もう食べたい感じですもん・・・


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インド初体験組はこの圧倒的な人混みやクラクションの音、

オートリキシャの巧みなドライビングテクニックや野良犬や牛などの

混沌とした様子に面食らっている感じでした。


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by wisdom96 | 2015-01-07 15:57 | 旅行記録 | Trackback | Comments(0)

香港で無事に乗り換え、ニューデリー国際空港へ向かいます。

ニューデリー着は23:55。その日の9:30の国内線でバラナシ移動なので、

着いてから一泊のために、あの雑踏に行くのは避けようと思い、空港泊まり。


この人、アメックスゴールドでラウンジ潜入可能でしたが、

まさかのラウンジ満室で入れないという落ち。


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みんなでこんな感じになりました。まあ、これはこれで快適w

なんだかんだ4時間寝て無事に起床。案外すっきりしています。


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シャトルバスで国内線ターミナルに移動します。


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早速興味関心意欲の高いインドの人が、あそこでチケットを見せて予約するんだよとか、チャイ飲まないのかなど色々といってきてくれました。こういうの嫌な人もいるでしょうし、迷惑だと思うこともありますが、大変助かることもあります。今回は随分助けられた気分です。


問題は朝食。ファーストフード的なものしか売っていない感じなので諦めて購入。

もっとも安全だと思っていたビリヤニを購入。ところが・・・まずい。まずすぎる。

「困ったらビリヤニ」と話をしていたのですが、これは幸先悪すぎる。

「まずいじゃん、ひどい」という落ちになってしいまいました。

さらにやばかったのは、後ろに写っているバターミルク。

ビターミルクなのかというくらい恐ろしい味でした。

そして、これを滞在中に飲むことはありませんでした。


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まあ、なんだかんだで国内線の搭乗です。

IndiGoAirというインド国内のLCC。まあ、ここのCAさんたちの異様なまでの足の長さに驚きを感じながらバラナシへのフライト。2時間切る感じで無事に到着しました。

このフライトが8000円程度だというのは国内移動では使うしかないなと思わされるものでした。

時間を金で買うんですね。もちろん、時間をかけるたびも十分楽しいのですが、滞在日数を考えると、バランスが重要だなと思わされるわけです。


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快適です、本当に。



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トラクタで荷物を運び、後ろのドアからも乗客を乗せ、なかなか効率も良かったです。


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エンジンの周辺も、この辺じゃなきゃ近づいて大丈夫なんですね。

もちろん近寄りませんが・・・


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あと、窓で変更した光が綺麗な虹を作り出していてちょっと感動的でした。


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綺麗な風景はこれが最初ですw

このあと色々と見るのですが、こういう綺麗さはあまりなかったかも・・・w



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by wisdom96 | 2015-01-07 10:21 | 旅行記録 | Trackback | Comments(0)

インドに行くことになりました。

今回はよくわからないメンバー。インド経験者2で残りは未経験。

そして、そのうちの二人が初海外旅行。

インド経験者のひとりはどうしてもきたインドに行ってみたいということで、必然的に北インドへ。インドの大変さをずいぶん話をしてからなので、少しは楽な感じで行くことができましたが、ビザの申請時点でみんなトラップに引っかかりまくりでした。

まあ、千歳発着の便にしたので、結構楽です。これ、全然違うんですよね、成田や羽田までのワンステップはちょっとやはり余計なんですね。

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出国の時、久々のB747でテンションが上がりますが、もちろんエコノミーなので一階の後方席w

まあ、キャセイパシフィックのB747は年季の入った機体で、シートもミシミシ言ってました。一応シェル型で後ろの人への気兼ねがゼロなのはいいですね。

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チェックイン、出国手続き後機内に乗り込むと「暑い」。ひどく暑いです。不覚にも寝てしまい、30分ほどで起きたら。なんと・・・まだ飛んでいません。早速遅れています。なんだかんだ1時間ほど遅れたようですが、めっちゃ暑かったです。エアコンの故障でしょうかね?CAたちは氷入りの水をせっせと運んでいました。大変ですね。ビールがすすみますw

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こりゃ出ないのかなとも思いましたが、無事に出発・香港での乗り換えは結構切迫していましたが、まあ無事に乗り換えできてよかったです。

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香港の空港で気になったのはこのピクトグラム。

これ火災を表しているのでしょうかね?

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初日なので買いませんが、このコロンがめっちゃ気になっていましたw

日本で売ればいいのに・・・


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ニューデリーまではA320です。

こちらは新しくて座りごごちの良いシートでした。


今年もBlog再開いたします。

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by wisdom96 | 2015-01-06 22:03 | 旅行記録 | Trackback | Comments(0)
函館の五稜郭。
タワーに登って下を見ると・・・
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なんとなく勝手にどこも「角」張っていると思ったのですが
こうやってみると絶妙なカーブがあるのですね。
堀の外と城郭が合同だと勝手に思っていたのですが違いました。

それにしても美しい形ですね。

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by wisdom96 | 2014-11-17 22:33 | 旅行記録 | Trackback | Comments(0)
北海道の観光名所としてもはや定着した感がある美瑛町の青い池。
先日、友人が来ていきたいという事だったので案内してきました。
何となく甘く考えていしましたが、美瑛ってほとんど旭川ですね。

有名になった分、混雑も凄く、駐車場は大混在。
あと500mという看板で既に渋滞しましたが、それはまだ良かった気がします。
天気もなかなかいい感じで、写真はそれなりに美しかったです。

MacOSの壁紙に使われただけありますね。
太陽の光によって色々違います。

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どうしても、入ってすぐのそれほどきれいな絵にならないような場所でも撮影したくなって人の渋滞も多くなりますが、ここはさっさと奥に進んだ方が良いんですよね。
そうするとこんな感じになるのです。

せっかくなので、あえて正方形にしてみるとこんな感じでしょうか?
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きれいな、それこそ抜けるような青空の時には行った事がないのですが、雲も重要な
要素になりそうですね。
それにしても確かにきれいな色です。

ここまで行ったら、もう少しだけ上までいって白ひげの滝にまで行きましょう。
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同じような色の水が流れています。
日陰ですがこんな感じの色です。
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なかなかいい感じです。
帰り道、駐車場の混雑ぶりを実感させられますが、恐ろしいくらいでした。
おそらく3km程では・・・駐車場に入るまで一時間くらいかかるでしょうかね?

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by wisdom96 | 2014-07-31 08:27 | 旅行記録 | Trackback | Comments(0)
熊本県。
黒川温泉での出来事。

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露天風呂に入っていると、視界の端にあるゴミ入れ付近で何かが動いたような気がする。
ちょっと覗いてみると何とサワガニ。

誰もいないしこりゃ慌てる・・・
もちろん捕まえて、カメラを持ってきてタオルに載せて一枚。
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北海道では見る事のない風景なので、こういうチャンスは逃せません。

温泉の横にあったこの温泉卵も美味しくいただきました。
お湯につけているのではなく、蒸気で蒸している感じ。
そして、あの独特な半熟の温泉卵ではなく、カチカチですが美味しかったです。
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by wisdom96 | 2014-06-12 20:16 | 旅行記録 | Trackback | Comments(0)
岩内の山の中を車でさまよってみました。
行き止まり迄行くと、こんな感じでした。

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自然の中で見る人工物っていい感じしないのですが、これは妙に感動しました。

微妙な空の色が特に・・・

パラボラアンテナって不思議ですよね?
その上は何のアンテナだ??

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by wisdom96 | 2013-10-27 22:00 | 旅行記録 | Trackback | Comments(0)
以前も紹介しましたがAppleの壁紙に使われている写真の撮影場所は北海道の美瑛、白銀台の近くにある青い池。
アルミニウムのコロイドの関係でこんな美しい色を生み出しています。
今はこの辺りでは有名な観光スポットです。

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太陽光がギラギラしている時も綺麗ですが、曇りの時も十分美しいです。
満月の時にはどうなのだろうか・・・と考えてしまいました。

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湖畔よりには奥に向っての一方通行。
はじめの場所で感動して写真を撮る人が多いのですが、奥の方が絵的にはいいような気がします。
水の色も濃く見えますしね・・・

細い遊歩道を通って帰りは駐車場に向けて湖畔よりではない道を・・・
そこから見ても、なかなか美しいのです。

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北海道のシンボルでもある、シラカバの樹の向こうに青い池が見えるのは帰り道。

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夕方遅くなると、湖の色が濃く見えるような気がします。
なおさら気になる満月の夜の青い池・・・

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by wisdom96 | 2013-08-15 10:25 | 旅行記録 | Trackback | Comments(0)